Ca拮抗薬アゼルニジピンは、高血圧患者の左室拡張能を改善することが報告されている。この効果は、レニン・アンジオテンシン系(RAS)抑制薬を併用している症例でも認められることが、CALVLOC試験のサブ解析で確認された。第58回日本心臓病学会学術集会(9月17〜19日、開催地:東京都千代田区)で、桜橋渡辺病院心臓・血管センター内科の伊達基郎氏らが報告した。

アゼルニジピンによる左室拡張能改善効果の画像

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