アスピリンとクロピドグレルを併用する抗血小板薬併用療法(DAPT)は、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の心血管虚血イベントを予防する標準的な治療法になっている。だが、ステント血栓症の発症予防に必要十分な投与期間や、クロピドグレルを代謝活性化する酵素活性が低い遺伝子多型保有者への投与法などについてのコンセンサスは、まだ得られていない。

PCI後の抗血小板療法、その望ましい戦略は(1)の画像

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