降圧薬の併用療法は、高血圧患者の多くで必要となる。しかし予後改善の観点からどのような併用療法が最適なのか、現時点では限られたエビデンスしかない。今回、Glasgow Blood Pressure Clinicに登録されている約5500症例を対象とした検討から、生命予後改善の観点からはレニン・アンジオテンシン(RA)系抑制薬と利尿薬の併用が最も好ましい可能性が示された。

2剤併用ではRA系抑制薬+利尿薬がベストかの画像

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