糖尿病合併高血圧に対する治療目標は130/80mmHg未満とされているが、実臨床でこの目標を達成している患者は少ないのが現状だ。近年、単剤での目標未達成例に対して降圧薬合剤が注目され、実際に良好な臨床成績が報告されている。だが降圧利尿薬は糖・脂質代謝に悪影響があるとされることから、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)と利尿薬合剤の糖尿病合併高血圧患者への投与は、慎重に考える医師も多い。

糖尿病合併高血圧へのARB利尿薬合剤、その評価はの画像

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