2002〜08年度に全国の労災病院で治療を受けた脳卒中患者約5万例の年齢分布を年度別に調べたところ、60歳代、70歳代の患者数は明らかに減少していたのに対し、40歳代では横ばい、脳出血に限るとむしろ増加傾向を示していたことが分かった。中国労災病院脳卒中科・リハビリテーション科の豊田章宏氏らが、第35回日本脳卒中学会総会(4月15〜17日、開催地:盛岡市)で報告した。

若年者の脳卒中は必ずしも減少していないの画像

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