脳梗塞急性期の再開通療法としての組織プラスミノーゲン活性化因子(tPA)静注療法は、わが国では2005年10月に承認された。根拠となった国内第III相臨床試験「J-ACT」(Japan Alteplase Clinical Trial)では、投与量が0.6mg/kgに設定されており、それが承認用量となった。

脳梗塞急性期のtPA静注、0.6mg/kgで十分な効果の画像

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