日本血栓止血学会などが改定を進めている「静脈血栓塞栓症(VTE)予防ガイドライン」の概要と、改定作業の進捗状況が明らかになった。三重大循環器腎臓内科学の山田典一氏が、日本血栓止血学会第33回学術集会(4月22〜24日、開催地:鹿児島県)で発表した。現在のVTE予防ガイドラインは2004年に公表されたが、その後VTE予防に適応のある新薬が登場し、日本人を対象とした臨床成績も集積したため、改定が必要になった。

ログインして全文を読む