大動脈弁置換術(AVR)においては、適切なサイズの人工弁を選択することがきわめて重要で、その指標の1つとされるのが有効弁口面積係数(EOAI)だ。豊橋ハートセンター心臓血管外科の馬場寛氏らは、遠隔期の心機能改善を得るためにはEOAIが1cm2/m2以上の人工弁が望ましいとの検討結果を、第40回日本心臓血管外科学会学術総会(2月15〜17日、開催地:神戸市)で報告した。

ARに対する弁置換術、有効弁口面積はなるべく広くの画像

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