心臓や大血管手術後に発生する術後感染は、手術成績に大きく影響する因子であり軽視することはできない。周術期の清潔管理や栄養管理、抗菌薬の投与法といった総合的な対策の実施により術後感染発生率が有意に減少したことを、第40回日本心臓血管外科学会学術総会で昭和大胸部心臓血管外科講師の宮内忠雅氏が報告した。

周術期管理の改善で術後感染が有意に減少の画像

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