メタボリックシンドローム(MS)の判定基準はわが国でも複数存在し、それぞれ微妙に条件が異なっている。大阪医大衛生学・公衆衛生学の山鳥江美氏らが、国内8学会合同の診断基準など4種類の判定基準を同一集団に適用したところ、有病率にも差が生じることが明らかになった。第44回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会(1月9〜10日、開催地:東京都)で、山鳥氏が発表した。

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