第23回日本冠疾患学会学術集会(12月18〜19日、開催地:大阪市)外科内科合同シンポジウム「左主幹部・多枝病変に対する治療選択」で京大大学院心臓血管外科の丸井晃氏は、CREDO-kyotoレジストリーのデータを用いて日本人患者におけるLMT・多枝病変の血行再建術について検討。LMT病変では再血行再建実施率の低さでCABGが勝っていたほか、LMT+2/3枝病変では総死亡もCABGの方が有意に低いなど、米欧で行われた大規模臨床試験と同様の傾向にあることを明らかにした。

LMTの血行再建術、日本人患者でもCABG優位の画像

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