日常の身体活動が心血管疾患(CVD)死のリスクを低下させることは知られているが、その知見の多くはCVDの既往がある人を除外して得られたものだ。浜松医大健康社会医学講座の柴田陽介氏らは、CVDの既往がある人においても、身体活動量に応じたリスク低減効果が得られることをJMSコホート研究から明らかにし、第20回日本疫学会学術総会で発表した。

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