外来患者375例を対象に、血液流動性測定装置「MCFAN」(Micro Channel Array Flow Analyzer)で測った血液通過時間と動脈硬化危険因子および心血管イベントの関連を調べた結果、血液流動性の悪化は心血管イベントに対する独立した寄与因子となることが分かった。ひつもと内科循環器科医院(山口県下関市)院長の櫃本孝志氏が第44回日本成人病(生活習慣病)学会学術集会(1月9〜10日、東京)で発表した。

「血液ドロドロ」は心血管イベント発症の予測指標の画像

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