造影上、慢性完全閉塞(CTO)病変で良好な側副血行があった場合、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を行うか判断に迷うことがある。名古屋徳洲会総合病院ハートセンター循環器内科の林隆三氏らは、良好な側副血行を有していたCTOの2症例に対する冠血流予備量比(FFR)の測定から、このような症例でもPCIを行う意義があると指摘した。第23回日本冠疾患学会学術集会(2009年12月18〜19日、開催地:大阪市)で、林氏が発表した。

良好な側副血行有するCTO病変でもPCIを行うべきの画像

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