心不全や血管機能などの改善効果が報告されている和温療法(温熱療法)だが、その作用機序の全貌は、いまだ明らかではない。和温療法実施群と非実施群の比較から、同療法は慢性心不全患者の自律神経機能を改善させることが確認された。第13回日本心不全学会学術集会(10月30日〜11月1日、開催地:福岡市)で、鹿児島大大学院循環器呼吸器代謝内科学の桑波田聡氏が発表した。

和温療法で心不全患者の自律神経機能が改善の画像

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