1990年代のSOLVD試験以降、「心房細動を合併した心不全は予後が悪い」ことは自明の理とされた。だがこの研究は、心不全にACE阻害薬を使うかどうかが議論された時代のものであり、ACE阻害薬やβ遮断薬の使用が当然になった現在に通用するかは明らかではない。

心房細動は心不全患者の予後を悪化させないの画像

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