アゼルニジピンは、同じCa拮抗薬のアムロジピンに比べて脈拍数減少作用、耐糖能や炎症マーカーの改善作用が強く、また血管内皮機能と相関する可能性のある末梢血前駆細胞(HPC)数を増加させることが、2剤のクロスオーバー試験で明らかとなった。順天堂大循環器内科の深尾宏祐氏が、第57回日本心臓病学会学術集会(9月18〜20日、札幌市)で報告した。

アゼルニジピンとアムロジピン、降圧外作用に差異の画像

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