心肥大を伴う肥満の高血圧患者を対象に、直接的レニン阻害薬(DRI:Direct Renin Inhibitor)アリスキレンの心肥大抑制作用をアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)のロサルタンと比較した「ALLAY(Aliskiren Left Ventricular Assessment of Hypertrophy)試験」のサブ解析の結果、アリスキレン群、ロサルタン群、アリスキレン/ロサルタン併用群のいずれにおいても、高カリウム血症の発生率は低かったことが分かった。詳細は米Brigham and Women's HospitalのAkshay Desai氏が、第58回米国心臓学会(ACC2009)で発表した。

アリスキレンとロサルタン併用時も高K血症の増加は認めずの画像

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