直径6mm程度と細径のプローブを経鼻的に挿入することで、経食道心エコー図(TEE)を外来の日帰り検査で実施できる可能性が示された。消化管の経鼻内視鏡と同様、鎮静をしなくても咽頭反射がほとんどなく、検査中に会話もできるという。米フロリダ州オーランドで開催された第58回米国心臓学会(ACC)のポスターセッションで、大阪掖済会病院の川崎俊博氏(写真1)が報告した。

細径プローブ経鼻挿入による経食道心エコー検査の画像

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