生活習慣病は心血管疾患の危険因子となるばかりでなく、アルツハイマー病(AD)など認知症とのかかわりも深いことが、徐々に明らかになってきた。東京医大老年病科教授の岩本俊彦氏は第43回日本成人病(生活習慣病)学会(1月10〜11日、東京)の会長講演「生活習慣病と認知症」で、近年の研究報告をレビューし、生活習慣病の予防や早期治療による認知症予防の可能性について語った。

認知症の危険因子としての生活習慣病の画像

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