東大腎臓・内分泌内科の藤田敏郎教授、長瀬美樹・特任助教、柴田茂・特任研究員らのグループは、細胞内シグナル伝達物質の1つであるRac1が、塩分過剰摂取による腎障害に関与していることを見いだしたと発表した。この知見は、腎機能障害の進行を抑制する腎保護薬開発へ道を開くものという。研究業績は、Nature Medicine誌のオンライン版に掲載された。

東大グループ、食塩過剰摂取による腎障害の機序を解明の画像

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