米国ルイジアナ州ニューオーリンズ、2008年11月9日(日曜日)の午後3時45分。私は米国心臓協会・学術集会2008(AHA2008)会場にいた。共同研究者がポスター発表していたErnest N. Morial会議場のHall Aから、オープニングセッションに引き続きLate Breaking Trialの発表が行われるHall Fに戻った私は、席取りのために置いたはずの自分のプログラムとノートがなくなっているのに気が付いた。

木星ないしは雷神という名の“衝撃波”が世界を襲った(上)の画像

ログインして全文を読む