高血圧の発症に関連することが知られている遺伝子多型(SNPs)が集積すると、実際の発症リスクは相乗的に増加することを示す研究結果がまとまった。第31回日本高血圧学会総会(10月9〜11日、札幌)で、東北大大学院臨床薬学分野の渡辺悠美子氏が発表した。家庭血圧を用いて地域住民の高血圧・循環器疾患をプロスペクティブに追跡している大迫研究からの知見だ。

高血圧発症リスクは関連遺伝子の集積により増大するの画像

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