家庭血圧計の普及に伴い、家庭血圧をどのように用いて高血圧を診療するかが課題になっている。日本高血圧学会は家庭血圧について早朝起床後と夜間就寝時の測定を推奨しているが、これは1日のなかでも早朝の高血圧と夜間から早朝にかけての血圧上昇(モーニングサージ)が心血管リスクに強い影響を及ぼすという認識をふまえたものだ。

家庭血圧でみたアゼルニジピンの早朝高血圧抑制効果の画像

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