2007年秋、米国心臓協会(AHA)は10年ぶりに「感染性心内膜炎の予防に関するガイドライン」を改訂、抗菌薬予防投与の適応を大幅に制限した。03年に発表された日本循環器学会の「感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン」も現在、改訂作業が進行中。03年版に引き続いて班長を務める国立病院機構大阪南医療センター院長の宮武邦夫氏に、わが国のガイドライン改訂の方向性を聞いた。

「今回はAHAの新ガイドラインを踏襲しません」の画像

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