糖尿病に合併する心血管疾患は予後不良であり、これまでの大規模臨床試験の結果を見ても、血糖降下薬などによる厳格な血糖管理が、必ずしも心血管疾患発生の有意な抑制につながっていない。第14回日本心臓リハビリテーション学会(7月18〜19日、大阪市)では、糖尿病患者の心血管疾患予防に、運動療法が有用である可能性を示唆する報告が相次いだ。

運動療法が糖尿病患者の動脈硬化を抑制の画像

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