いつどこで起こるか分からない発作時の心電図を簡便に記録できる携帯型心電計。早くからその開発に関与し臨床応用に取り組んできたMJG心血管研究所長の小沢友紀雄氏(元日大第二内科教授)が、第28回日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会(7月5日、東京)で特別講演を行った。その中で小沢氏は、現在診療で使われている携帯型心電計の中では「ループメモリー式伝送心電計」が、簡便でありながらきれいな心電図が取れ、発作時の診断に最も有用な心電計であるとの見解を示した。

ベストな携帯型心電計は?の画像

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