第23回米国高血圧学会では「前期高血圧prehypertesion)」が大きなテーマの一つとなり、初日のディベートに続き、2日目には「前期高血圧は血管病変の入口」というセッションが行われた。中でも注目を集めたのが、ミネソタ大学Rasmussen Center(ミネソタ州)のJay N. Cohn氏による、前期高血圧患者の心血管病変を早期に発見する新しいスクリーニング法「Rasmussen Disease Score」の提案だった。

前期高血圧者の心血管リスク評価に新手法の画像

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