今年3月、NEJM誌上で論文発表された「HYVET(HYpertension in the Very Elderly Trial)」。これまで実施例がなかった、超高齢者への降圧治療の効果を確認したプラセボ対照の大規模RCTだ。得られた結果は、80歳以上であっても積極的な降圧治療のメリットは大きいというもの。来年初めの改定を控える日本の高血圧ガイドラインにも、この新しいエビデンスが影響を及ぼすのは間違いない。

高齢者の降圧治療メリット示した「HYVET」の画像

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