心臓血管研究所が実施している患者登録事業(Shinken Database)から、日本人の心房細動の実態が明らかになってきた。同研究所では2004年から、付属病院外来を受診して循環器疾患と診断された患者すべてを対象とした患者登録事業を始めている。2008年の日本循環器学会や日本不整脈学会で、04〜05年の2年分のデータの解析結果が発表された。外来が中心となる心房細動は入院患者を対象とした患者登録では追跡できず、これまで不明な点が多かった。同疾患の臨床や介入研究への本知見の応用が期待されている。

Shinken Databaseが明かす日本人の心房細動の実態の画像

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