米医療研究・品質調査機構が保有する2005年全国入院患者調査として蓄積されている、1000以上の市中病院から得られた2005年の800万例近い退院記録を解析した結果、入院費の中央値は、非肥満患者が1万4147ドルであったのに対し、肥満患者は1万5623ドル、病的肥満患者は2万46ドルであることが明らかとなった。今後、肥満患者の増加、特に病的肥満患者が占める割合が上昇することにより、病院の資源や財政を圧迫するようになると、研究者らは語っている。

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