腎臓の電解質輸送に関与すると考えられているセリンスレオニンキナーゼ(STK39)遺伝子に見られる遺伝的多型が、収縮期血圧および拡張期血圧の両方の上昇と関連しており、臨床医が減塩指導や利尿薬への反応性を予測するのに役立つ可能性が示された。これは、米メリーランド大のYen-Pei Christy Chang氏らが見いだしたもので、米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Science)オンライン版に発表された。

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