サイアザイド系利尿薬により誘発される血清カリウム値低下が、同薬物の投与による糖尿病発症リスクの上昇と関連する可能性が示された。クロルタリドンを用いたプラセボを対照とする降圧治療試験では、血清カリウム値の0.5 mEq/Lの低下に伴い糖尿病のリスクが45%上昇していた(p<0.001)。

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