「成人後に先天性心疾患により手術が必要になった場合も小児心臓外科医が行うべきである」「成長に伴う小児医療から成人医療への引き継ぎを確実に行い、先天性心疾患の若年患者が医療システムから脱落しないように注意する必要がある」――。いずれも米国心臓学会(ACC)と米国心臓協会(AHA)の合同委員会が発表した、「成人の先天性心疾患の管理ガイドライン(ACC/AHA 2008 Guidelines for the Management of Adults With Congenital Heart Disease)」による勧告だ。

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