心房細動の患者さんを前にして、リズムコントロールを選ぶか、それとも心拍数コントロールを選ぶかは、患者さんさえ満足すれば(QOLが向上すれば)どちらでもよいと前回述べました。しかも、患者さんの価値観は多様であり、把握しにくいQOLが相手ですから、初回で選んだ治療法ですべてうまくいくとは限りません。

患者の嗜好で治療方針を決めても生命予後は悪化しないの画像

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