このコーナーを訪れた循環器科医の皆さんは、「心房細動」に対してどんなイメージを持っておられるでしょうか。「単独では死に至らず、経過が数十年と長期にわたる予後良好な疾患」「高齢者では息切れ、疲労感など非特異的な軽度な症状を示すことが多いが、脳塞栓が発生する危険性が高く管理の面倒な疾患」「洞調律にすべきかいつも迷う疾患」・・・などなど。

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