今年1月、中国からの科学技術論文数が米国を抜いて世界一になったとの報道があった(全米科学財団調べ)。太平洋分割管理を企てるとも噂される中国は、その存在感をアピールする行動を政治経済分野で披瀝(ひれき)するだけでなく、科学技術分野でも月探査の「嫦娥(じょうが)計画」など独自路線を貫き、その影響力はいや応なしに我々にも及ぶ。

日中で異なる高血圧基準値変更へのスタンスの画像

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