水分[1]と塩分[2]の制限は、世界中で日々実践されている心不全治療の基本である。しかし最近、急性非代償性心不全(ADHF)患者に対して水分と塩分の積極的制限を行っても体重も臨床的うっ血スコアも変化せず、口渇感だけが有意に悪化するとの報告があった[3]。

利尿薬抵抗性心不全に高張食塩水が効くの画像

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