今回取り上げたAHAのCME CourseはCirculation誌2013年12月17日号(vol.128、no.24、p.2577-84)に掲載された、急性心筋梗塞(AMI)後の心不全による入院率と死亡率の推移に関する論文が題材となった[1]。抄録を読んで問題を解くだけでも、原論文を読む時間が節約できるはずである。逆に、原論文を読む前に問題を解くことで、論文のポイントをつかむ一助になれば幸いと考える。

AMI後の心不全入院率、米国では有意減少の画像

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