心房細動(AF)に対する治療戦略は、心室レートコントロールが主体となっている。しかし薬剤反応性が高い患者を特定する方法は、これまで実際に投与する以外にはなかった。これに対して米国・Vanderbilt大学のBabar Parvez氏らは、β1アドレナリン受容体遺伝子(ADRB1)上でよく知られていた多型とAFレートコントロールの薬剤反応性との間に関連があることを見いだした[1]。

ありふれた遺伝子多型がAFの薬剤反応性と関連の画像

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