超高齢化社会を迎えたわが国において、年齢を重ねるにつれて発生率が上昇する心房細動患者に対する有効な治療法の確立が望まれている。Haissaguerreらのグループから報告された肺静脈隔離術による発作性心房細動治療によって多くの患者がその恩恵を享受することとなったが、電気的・構造学的リモデリングの進行した持続性・慢性心房細動における有効な治療法は未だ確立されていない。

Driver ablationは持続性・慢性心房細動の革新的治療法になり得るか?の画像

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