最近の3つの研究(ADVANCE-III、MADIT-RIT、PROVIDE)は、ICDの頻脈検出時間を延長しさらに検出レートを引き上げることで、不適切作動を回避し、かつ死亡率を軽減することを示した。しかし、MADIT-RIT、PROVIDEは1次予防患者のみを対象としており、ADVANCE-III trialのみが2次予防患者を含んでいる。ここでは、ADVANCE-III trialのデータを用い2次予防患者のICDの至適設定について検証した論文を取り上げる。

ICDの至適設定、2次予防患者の場合どのように考えるかの画像

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