SPPとは、レーザ光を用いて皮膚の微小循環を測定する装置です。カフを締めて圧を減じていったとき、皮膚の微小循環が0.1%を超える変曲点を、SPP値としています。SPP値が30mmHgを超えると潰瘍などが治癒し、下肢切断を免れるとされていますが、実臨床上は40mmHg以上あれば、より確実です。

皮膚組織灌流圧(SPP)で虚血を評価の画像

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