リポ蛋白(a)(Lp[a])は、ヘテロ型家族性高コレステロール血症(FH)患者、特に最も重度のタイプのLDL受容体(LDLR)変異を有する患者の独立した心血管疾患(CVD)予測因子であることが、スペインの研究から見出された。Lp(a)は生活習慣介入にもスタチンにも抵抗性であるため、一度測定して、重度のLp(a)高値には成分除去などの予防策を検討するよう、著者らは提言している。この結果は、J Am Coll Cardiol誌5月20日号に掲載された。

Lp(a)は家族性高コレステロール患者のCVDの有力な予測因子の画像

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