薬剤溶出ステント(DES)留置術後のアウトカムにベースラインの病変の複雑性が影響を及ぼすのか――。糖尿病(DM)の有無別に調査したところ、DMが再血行再建術のリスク因子となるのは複雑病変を有する患者のみであって、DMに罹患していても非複雑病変を有する患者の1年目の再血行再建術回避率は非DM患者と同程度であることが示された。この結果は、J Am Coll Cardiol誌2月28日号オンライン版に掲載された。

DMがDES留置術後の再血行再建に影響を及ぼすのは複雑病変の場合のみの画像

ログインして全文を読む