英国の公務員コホートを20年余に渡り追跡し、ストレス状況を評価する調査票を用いて、うつ病性障害と血管疾患の関係を検討したところ、抑うつ症状が冠動脈疾患(CHD)のリスクになる一方、脳卒中がうつ病性障害のリスクになるという“逆の因果関係(reverse causation)”も認められることが明らかになった。この結果は2月3日、Eur J Prev Cardiol誌オンライン版に掲載された。

うつが血管疾患のリスクか、血管疾患がうつのリスクかの画像

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