米国では中年の半数超に冠動脈カルシウム(CAC)が認められ、70歳までに90%超の人がCACを有する。そのCACの評価にAgatstonスコアを使用するのは問題であることが、新規研究から示された。容積が増加しても濃度が上昇してもCACは増大するが、容積は心血管疾患(CVD)リスクと正の相関を有するのに対し、濃度は逆の相関を有するためだ。この結果は、JAMA誌1月15日号に掲載された。

濃度も考慮するとCACのCVDリスク予測能は有意に向上の画像

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