睡眠時呼吸障害(SDB)を有する症例では、急性心筋梗塞(MI)後の心筋サルベージや梗塞サイズの縮小が阻害されていることが分かった。SDBは心臓を低酸素に繰り返し曝露し、後負荷を増加させる。そのため、急性MI後早期における梗塞拡大のリスク因子である可能性が指摘されていたが、詳細は不明だった。このたび、ドイツで前向き観察研究が行われ、結果がEur Heart J誌1月14日号に掲載された。

睡眠時無呼吸はMI後の予後を悪化させるの画像

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