頭頸部癌に対する手術を受ける患者の静脈血栓塞栓症(VTE)発生率に関するデータはこれまで乏しかった。米国の研究者らが初めてプロスペクティブに観察研究を行い、徹底的に超音波検査を行って調査したところ、この集団でのVTE発生率は過去の知見よりも高く、術後に抗凝固療法を受けた場合はVTE発生率が低下することが判明した。この結果は、JAMA Otolaryngology‐Head and Neck Surgery誌9月26日号オンライン版に掲載された。

頭頸部癌手術後のVTE発生率は13%と高くの画像

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