GENESIS PRAXY研究に登録された55歳以下の急性冠症候群(ACS)による入院患者を対象に、ACS発症時の症状における性差について検討したところ、女性の方が男性よりも胸痛の発生率が低く、ACSと診断された女性の5人に1人は胸痛を訴えていなかった。また胸痛の欠如は、冠動脈疾患の重症度マーカーとは関連していないことが明らかとなった。この結果はJAMA Intern Med誌9月16日号オンライン版に掲載された。

ACSと診断された女性の5人に1人は胸痛を訴えないの画像

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